井上道義の若い頃や長髪画像まとめ!性格は?【N響】
指揮者の井上道義(いのうえ みちよし)さんがクラシック音楽館 N響第1921回定期公演に
登場です!(2019年11月17日放送)
なので今回、井上道義さんの若い頃や長髪のときの画像が気になって調べてみました。
また、井上さんはどんな性格なのでしょうか!?
みなさん、一緒に確認していきましょう!
井上道義のプロフィール
出展:https://www.njp.or.jp/about/guest/michiyoshiinoue
名前:井上 道義(いのうえ みちよし)
生誕:1946年12月23日(72歳)
職業:指揮者、ピアニスト
出身地:東京都
学歴:桐朋学園大学
活動期間:1971年-
配偶者:ホールMUSICASA主宰の黒田珠世
井上道義の若い頃や長髪の画像まとめ!
井上さんは父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフです。
若い頃の写真や、昔は長髪だったそうで、
その頃の画像をまとめました。
出展:http://harumochi.cocolog-nifty.com/
出展:https://www.nagoya-phil.or.jp/archive
出展:https://www.tsukaki.com/kizaemon/
とてもカッコいいですね!結婚式のお写真は貴重です。
井上道義はどんな性格なの!?
井上さんはお茶目で、カメラを向けると面白いポーズをしたりして、
普通に映ってる方が少ないくらいです。
出展:http://kimamana-topic.com/
出展:https://ebravo.jp/archives/5014
14歳で指揮者を目指したのも、
”自分にはこれしか出来ないんじゃないか”という、消去法だったとか。
これは僕の性格とか、14歳だったので、それまで何を勉強しているかとか考えて…
”自分に向いているかもな~”と思ったんですよ。そのときは間違っていたと思います(笑)。
https://www.tfm.co.jp/dreamheart/index.php?catid=1745&itemid=115648
中学校の頃は演劇部でした。舞台が好きだったそうです。
普通の家族の関係とか人間関係が大嫌いだった。だから、普通の人間社会が信じられなくて、
それで舞台だったら信じられると思ったんです。舞台と言っても、僕はハーフみたいな顔をしてるか
ら、役者になったら何でもできるような役者にはなれないと思ったんです。
桐朋学園大学に進学し、齋藤秀雄さんに師事。
井上さんはここでも正直な面白い回答をしています。
小澤征爾さんは齋藤先生を尊敬して立てているんですけど、僕は性格が悪くて…
嫌いな部分が70%で、好きな部分が30%でした(笑)
嫌いなところは言ってることと、やってる事が違う事ですね。
先生というのは壁のように、偉そうに僕らの前にいるんですけど、
先生に指揮をさせると下手なんですよ。
自分に正直で面白い方なんだなと魅力的に感じました。
井上道義さんがクラシック音楽館N響第1921回定期に出演(2019年11月17日放送)
前半はアメリカの現代作曲家グラスの作品を、植松透と久保昌一、N響の二人の首席ティンパニ奏者をソリストに迎えてお送りします。そして後半はショスタコーヴィチの交響曲第11番。1905年に起こったロシア革命の発端「血の日曜日事件」を描いた傑作です。「ショスタコーヴィチは僕自身だ!」と公言するほど情熱を傾ける、井上道義の熱演に注目です。
https://tv.yahoo.co.jp/program/65063716/
まとめ
今回は、井上道義さんが気になってまとめてみました。
とてもお茶目な方で楽しい方だなと感じました。
情熱が溢れる指揮をこれからも見せて頂きたいです。