葛城奈海の出身高校は？登山が好き？【全力!脱力タイムズ】
葛城奈海さんが全力!脱力タイムズに全力解説員として登場です！（2019年10月11日放送）
なので今回、葛城奈海さんの出身高校や登山について気になって調べてみました。
みなさん、一緒に確認していきましょう！
葛城奈海のプロフィール
出展：http://www.pro-tanc.com/female/katsuraginami/
名前：葛城 奈海（かつらぎ なみ）
本名：高橋 南海
生年月日：1970年2月6日（49歳）
出身地：東京都足立区西新井
身長：167cm
教育：東京大学農学部
職業：ジャーナリスト、女優、予備自衛官、環境運動家
肩書き：やおよろずの森代表、予備役ブルーリボンの会広報部会長、林野庁林政審議委員、
「防人と歩む会」会長
葛城奈海さんの学歴は！？
様々な肩書を持ち、活動をしている葛城さん。
出身高校は、女子学院高校です。
女子学院高校は、千代田区にある私立の中高一貫高校です。
明治初期にキリスト教宣教師や日本人キリスト教徒によって建てられました。
1870年（明治3年）設立の最古の学校です。とても長い歴史がありますね！
各界で活躍している有名な卒業生がたくさんいます。
女子学院中学校の偏差値はなんと！75です。
中高一貫なので、高校では生徒の募集はしていません。
その後、葛城さんは東京大学農学部に入学しました。
葛城奈海さんの経歴は！？
高校時代に環境問題や南北問題に関心を持ち始め、
上智大学の公開講座へ学校の先生に連れられた際に紹介された鶴見良行著『バナナと日本人―フ
ィリピン農園と食卓のあいだ』（1982年、岩波書店）における、フィリピン産のバナナの生産か
ら流通の過酷な実態を知り衝撃を受けました。
その後、東京大学農学部に入学し、有機農業に関心を持つように。
また、合気道部に入部。
同時に明治神宮の至誠館武道研修科に入門。
2015年（平成27年）現在も武道場至誠館に通っており、合気道五段、鹿島神流中伝。
予備自衛官補制度が開始する告知を広報誌で知り、応募し合格。
予備自衛官（陸上自衛隊）となりました。2015年（平成27年）現在の階級は三等陸曹です。
2015年（平成27年）春より、自衛隊と日本国民を繋ぐ事を目的とする民間団体「防人と歩む
会」の会長に就任しています。
防衛省オピニオンリーダーもつとめています。
また、予備役ブルーリボンの会広報部会長として、拉致問題にも積極的に取り組んでいます。
自身が立ち上げた「やおよろずの森」という民間団体では、
石垣島、小浜島、西表島、対馬の海岸の漂着ごみを清掃するビーチクリーン活動等を行い、
日本の自然・生物の生態系を守る活動に取り組んでいます。
葛城奈海さんは登山が好き！？
葛城さんは、山好きの方なら1度や2度は写真や映像で見たことがある
のではないかと言われています。
というのも、雑誌『山と渓谷』（山と溪谷社）でレポートを書いたりしているからなんです。
「やおよろずの森」という団体も立ち上げたくらいなので、
自然を愛しているのでしょうね。
今はサイトが見れなくなってしまっているのですが、
以前はご自身のホームぺージで森のコラムというのがあって、
山渓の撮影秘話や登山の話を掲載していたそうです。
葛城奈海さんが全力!脱力タイムズに全力解説員として出演（2019年10月11日放送）
葛城奈海さんが全力!脱力タイムズに全力解説員として出演します。（2019年10月11日放送）
特集テーマは、女性の社会進出。今年5月に女性活躍推進法が改正されるなど、さまざまな分野
で女性の力が求められている。そこで今回は、各界で活躍する女性3人を全力解説員に迎え、
本当に女性の時代が来ているのか、徹底討論する。
女性解説員は、日本では女性の社会進出が遅れていると厳しく指摘。
しかし、、スタジオには「国宝級イケメン」と呼ばれている吉沢亮さんが！！
イケメンパワーで果たして議論はどうなってしまうのでしょうか！？（笑）
まとめ
今回、葛城奈海さんが気になってまとめてみました。
本当に様々な活動をされている葛城さん。
女性の社会進出に焦点が集まっている時代にどういう働きかけをされていくのか、
動向に注目したいと思います。