【動画】メーガン妃のピロピロ笛が下品!?1400億円金儲けのウワサも調査!

こんにちは!nekomeganeです。

メーガン妃がゲスト編集長を務めた

昨年の英国版「ヴォーグ」9月号が、
ヴォーグ史上で今世紀最大の
売り上げを記録したそうです!

その舞台裏を紹介する動画が
インスタグラムに投稿されたのですが、

問題はこの動画にあり!
メーガン妃のピロピロ笛を吹く姿
「無意味で軽薄すぎる」と英国王室から
止められたようで物議を醸して
話題になっているんです。

その注目の
「メーガン妃のピロピロ動画」
について、

さらに!
メーガン妃が1400億円もの
金儲けをしているという
ある金融大手との噂も調査しました。

 

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メーガン妃の物議を醸した「ピロピロ動画」

皆さん、
ピロピロ笛って知ってます?

出典:http://www.onsenmaru.com/

そうです、吹くとピーヒョロロと
音が出て吹き戻す紙でできた笛です。
子供が遊んだりしますよね。

問題の動画は、

メーガン妃
英国版「ヴォーグ」の編集長
エドワード・エニンフルと共に

ヴォーグ9月号で起用した
“時代を変える女性たち”に
雑誌への出演を次々と電話で
依頼していく姿を映したもの。

メーガン妃本人から直接電話される
なんて、サプライズ!
ちょっとしたドッキリ
ですよね。

問題のシーンは、
メーガン妃
エドワード・エニンフル編集長と
一緒にパーティー帽をかぶって
ピロピロ笛を吹くおふざけシーン。

それにしても、
なぜ年も明けた今頃になって
昨年秋の動画なんて公開したのでしょうか?

その理由は、
メーガン妃とヴォーグ編集長が
パーティー帽をかぶって
ピロピロ笛を吹くシーンに対し、

バッキンガム宮殿側が、

「無意味で軽薄すぎる」
「王室にふさわしくない」

メーガン妃
公開を差し止めていた
そうなんです。

今回動画公開に踏み切ったのは、
ヘンリー王子とメーガン妃が
王室を離脱することとなったため
もう縛られるものは無いという
判断です。

一般人から見ると、
そんなに下品にも見えないのですが
格式高い英王室から見ると
やはりNGなんでしょうね。

それにしても、
このアメリカ人プリンセス
「メーガン妃」は
色々とお騒がせな人物に
なっていて、
今後も何かありそうですね。

 

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メーガン妃が1400億円の金儲けのウワサ

出典:Getty Images

パーティー帽にピロピロ笛の動画
で、
英王室から「下品」と烙印を押されて
しまったメーガン妃ですが、

さらに、
なんと1400億円という莫大な金額の
金儲けをしているとの噂が!

王室を離れて独自に活動を始めた
ヘンリー王子とメーガン妃

「経済的自立」へと着々と
稼いでいます。

巨額のギャラに、
ジェニファー・ロペスと
アレックス・ロドリゲスのセレブカップル
とのダブルデート、

そこに来て、
金融大手と接触しているとの噂が
あります。

メーガン妃とヘンリー王子に
アメリカの有名金融企業
「ゴールドマン・サックス」

が接触しているといいます。
昨年11月から話し合いが
行われているそうです。

協定の内容はまだ明らか
にされていませんが、

メーガン妃とヘンリー王子が
「ブランド・アンバサダー(企業大使)」

のような形で、
ゴールドマン・サックスの
イメージアップの役割を担うのでは?
という情報が流れています。

メーガン妃とヘンリー王子の収入は、
王室を引退した初年度だけで、

約1460億4000万円

と推測する人もいるとか。

ものすごい金額ですね。
王室を引退した当初は、
どうやって稼ぐのだろう?と
思ったのですが、

こうした世界的に有名な
金融王手と接触し、
着々と「経済的自立」を
進めている感じがしますね。

ただし、
この「ゴールドマン・サックス」

世界的に有名ですが、
問題も色々と多い企業。

そのことから、
王室側では

「ロイヤルファミリーのイメージダウン」

を懸念しています。

メーガン妃は
何かとお騒がせ状態ですね。
一挙手一投足が注目されています。

王室から離脱したといえど、
まったくの無縁という訳には
いきませんね。

 

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メーガン妃のまとめ

・メーガン妃がゲスト編集長を務めた
英国版「ヴォーグ」9月号が
今世紀初の売り上げを記録。

・メーガン妃とヴォーグ編集長が
「ピロピロ笛」を吹く動画が
王室側から軽率であると
差し止められていた。

・メーガン妃とヘンリー王子の収入は、
王室を引退した初年度だけで
約1460億4000万円と推測する人もいる。

・メーガン妃とヘンリー王子が、
アメリカの有名金融企業
「ゴールドマン・サックス」と接触。

・メーガン妃とヘンリー王子は、
「ゴールドマン・サックス」の
企業大使を担うのではないかとされている。

・メーガン妃とヘンリー王子が
「ゴールドマン・サックス」と接触
していることに対し、
王室側では
「ロイヤルファミリーのイメージダウン」を
懸念している。

 

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