リーチマイケル(ラグビー日本代表キャプテン)の名言と伝えたい思いとは?【情熱大陸】
ラグビー日本代表キャプテンのリーチマイケルさんが情熱大陸に登場です!
(2019年9月22日放送)
なので今回、リーチマイケルさんの名言や勝利とともに伝えたい思いとは何か、
気になって調べてみました。みなさん一緒に確認していきましょう!
リーチマイケルのプロフィール
出展:https://michaelleitch.com/ja/profile
名前:リーチ マイケル(英語名:Michael Leitch)
生年月日:1988年10月7日(30歳)
出身地:ニュージーランド クライストチャーチ
身長:190cm
体重:105 kg
学校:札幌山の手高校
大学:東海大学
愛称:Reach
選手情報
ポジション:ナンバーエイト、フランカー
アマチュア
2004-2007 札幌山の手高校
2007-2011 東海大学
クラブ
2011- 東芝
スーパーラグビー
2013,2015-2017 チーフス 34出場 (35)得点
2018- サンウルブズ 8出場(5)得点
国代表
2008- 日本 64出場 (95)得点
リーチマイケルの名言集!
2019年8月、ラグビーワールドカップ2019の日本代表に選出されたリーチマイケルさん。
2013年に日本に帰化し、現在は日本国籍を保有しています。
リーチマイケルさんは数々の名言を生み出しています。
2019年9月22日放送の情熱大陸でも「神に誓うな、己に誓え。」が座右の銘と、
ありました。
実績があるからこそ、名言にも重みや真実味がありますよね。
それでは、名言集を見ていきましょう!
細かいところ、パーツがすごく大事なんです。自分のポジションの仕事を100%、理解しないといけない。それが一番大事です
ジャパンのラグビーは時計みたいです。ひとつの部品が壊れたら、すべてが崩れてしまうのです。1つ1つ、ちゃんとやらないと、うまくいかない
日本にいる選手は(世界との意識の差を)知らないだけ。上から言うのではなく、『世界はこういうものなんだよ』と少しずつ教える立場にならなきゃいけないと思います
日本に恩返しがしたい
ジャパンの一番のオモシロさは、いろんなカラーのチームの選手がひとつになること。(トップリーグで)ジャパンのメンバーと戦うのも楽しい。たまに殴り合ったりもしますよ
高校のある札幌は、夏はニュージーランドとよく似た気候で快適だったのですが、冬になると雪でフィールドが真っ白に! 「これで練習は中止だな」とのんびりしていたら、「やる。当たり前だ」と。白い息を吐きながらボールを追った冬の日々は、今では楽しい思い出です
相手によって、まったく違う攻め方ができる。最初の20分と後半の序盤20分を変えることもできる。ジャパンは、相手が読みにくいアタックをします
引用元:https://meigen.keiziban-jp.com/leitch
リーチマイケルさんの名言の一部を載せました。
本当に日本とラグビーが好きなことが伝わってきます。
リーチマイケルさんが伝えたい思いとは!?
リーチマイケルさんはインタビューでこのように話しています。
「僕は日本で成長させてもらった。ラグビーも日本でうまくなった。留学して15年、人生の半分を過ごした日本でW杯に出られるのは特別なこと。日本人のメンタルの強さ、ラグビーの強さを証明することで恩返しがしたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190921-00205929-the_tv-ent
特に試合においてメンタルが大事ということを上記の名言の中にもたくさんありました。
日本へ恩返しをしたいということも、しばしば語っています。
リーチマイケルさんが情熱大陸に出演(2019年9月22日放送)
リーチマイケルさんが情熱大陸に出演します。(2019年9月22日放送)
ラグビー日本代表を背負うキャプテンは、どんなことを胸に秘めて、
試合に挑戦するのでしょうか!?
まとめ
ニュージランドの誇りと日本の美徳を併せ持つリーチマイケルさん。
ラグビー日本代表のキャプテンとして、ぜひチームをまとめてください。
勝利を期待して応援しています!
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