三橋節子(画家)の作品まとめ!壮絶な経歴と美術館の場所や口コミは?【新美の巨人】

2020年1月10日

2020年1月11日(土)放送の「新美の巨人たち」で、

日本画家の三橋節子(みつはしせつこ)さんが特集されます。

35歳で早世した三橋節子さんの壮絶な日々にせまります。

なので今回は、三橋節子さんの作品をまとめてみました。

経歴や三橋節子美術館のアクセスや口コミなども気になって

調べてみました。

最後までお読み頂けたら、うれしいです。

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三橋節子(みつはしせつこ)ってどんな人?

出展:http://youyou.way-nifty.com/blog/

名前:三橋 節子(みつはしせつこ)

生年月日:1939年3月3日 – 1975年2月24日(享年35歳)

職業:日本画家

出身地:京都府

学歴:京都芸術大学美術学部

家族:夫は日本画家の鈴木靖将

長男は元バドミントン選手の鈴木草麻生

姪はチェンバロ奏者の三橋桜子

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病気による壮絶な日々

三橋節子は、父三橋時雄と母珠の2男2女の長女として生まれ、

母珠の従兄弟には、

長谷川海太郎(小説家林不忘、または牧逸馬)、

長谷川潾二郎(画家)、長谷川四郎(小説家)などがいました。

画家や小説家の多い家系だったんですね。

京都市立美術大学日本画科(現・京都市立芸術大学)に入学し、

主として秋野不矩に師事しました。

その後は数々の作品で入選を果たしています。(下記参照)

昭和42年末から45年初めにかけて京都美大同窓会美術教育研究会主催の

旅行団に参加してインド、カンボジアに旅行して、

昭和43年11月に同じ新制作展出品作家で陶芸家の鈴木靖将と結婚しました。

昭和48年(1973)に右肩鎖骨腫瘍のため京大病院に入院して

右腕切断の手術をうけ、以後は左手で制作しました。

画家にとって手は何より大事ですが、

病気により右腕を失ってしまっても、

左手で描き続けるという絵に対する情熱を失わなかったのがすごいです。

そして、昭和50年2月24日に転移性肺腫瘍のため

京都府立病院で死去しました。まだ35歳という若さでした。

昭和35年(1960) 「立像」(24回新制作展)。
昭和39年 「樹」「白い影」(新制作春季展)、「樹1」(28回新制作展)。
昭和40年 「柳桜」(新制作春季展)。
昭和41年 「池畔」「池苑」(30回新制作展)。
昭和42年 「吾木香」(筍々会3人展)、「疎林の中に立つ」(新制作春季展)、「白い樹」(31回新制作展)。
昭和43年 「野草」(京都日本画総合展)、「アネモネ」(新制作春季展)、「インドの子供達」「カンチプラムの路上」(33回新制作展)。
昭和44年 「牛頭骨のある静物」(京都日本画総合展)、「土のぬくもり」「乾いた土とサリー」(新制作春季展)、「ベナレスの物売り」「カルカッタの少年達」(33回新制作展)。
昭和45年 「とわの土」(京都日本画総合展)、「路上」(新制作春季展)、「カンボジアの子供達」「カンボジアの村」(34回新制作展)、「クサマオとカラスウリ」(京都日本画総合展)。
昭和46年 「土の詩」(京都同時代展)、「よだかの星」「おきなの星」(新制作春季展)、「炎の樹」「土の香」(35回新制作展)。
昭和47年 「裏山の収穫」(京都日本画総合展)、「土の子」(京都同時代展)、「どこへゆくの」(新制作春季展)・「千団子さん」(新制作研究会展)、「登り窯」(京都百景展)、「鬼子母」「鬼子母神」(36回新制作展)、「インドの少年達」「石の詩」「こがらしの詩」「あめ屋さん」「なずな」「あけびの頃」「いとこたち」(2人展)。
昭和48年 「湖の伝説」(京都日本画総合展)、「田鶴来」「三井の晩鐘」(37回新制作展)。
昭和49年 「羽衣の伝説」(滋賀県美術協会展)、絵本原画「湖の伝説<雷の落ちない村>」13点、「花折峠」「雷獣」(1回創画会展)、「鷺の恩返し」「花折峠」(27回滋賀県展)。
昭和50年 「余呉の天女」(京都日本画総合展)。

引用:https://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9628.html

短い生涯の中でたくさんの素晴らしい作品を生み出し続けました。

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三橋節子の作品まとめ!

昭和49年

花折峠(はなおれとうげ)(27回滋賀県展)

出展:http://shiga-motherlake.jp/essay/

昭和50年

「余呉の天女」(京都日本画総合展)

出展:https://ameblo.jp/ochipiano/

昭和48年

「三井の晩鐘」(37回新制作展)

出展:http://www.biwa.ne.jp/~tam/sansaku/

どこか寂しく切ない感じがして、

幼い子供たちを残して病気で夭逝してしまう自分を

表しているかのようです。

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三橋節子美術館の場所や口コミは!?

出展:https://artscape.jp/mdb/

出展:https://www.jalan.net/kankou/

大津市立長等創作展示館三橋節子美術館

長等公園内にある長等創作展示館に併設。

画業にかけた情熱と、近江・琵琶湖の情感あふれる作品の数々

を鑑賞することができる。

営業期間 営業:9:00~17:00 入館16:30まで
休館:月 祝日の場合開館翌日休館、祝翌日(日曜は除く)、年末年始、展示替え期間(臨時)
所在地 〒520-0035  滋賀県大津市小関町1-1 MAP
077-523-5101
交通アクセス (1)京阪電車上栄町駅から徒歩で約10分、JR大津駅から徒歩で約20分
(2)名神大津ICから車で約10分
料金 大人:330円  団体割引 15名以上 260円
大学生:240円  団体割引 15名以上 190円
高校生:240円  団体割引 15名以上 190円
中学生:160円  団体割引 15名以上 130円
小学生:160円  団体割引 15名以上 130円
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
車椅子対応トイレ:○
車椅子対応スロープ:○
子供向け設備 オムツ替えにも使えるベビーベットあり
駐車場 10台ぐらい

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りませんので、

ご利用される場合には必ずご自身で事前にご確認をお願いいたします。

一度、三橋節子美術館を訪れた方は何度も訪れるリピーター

となっている方が多い印象です。

何度も足を運びたくなってしまう、そんな美術館のようですね。

静かに流れる時の中で三橋さんの作品を堪能できます。

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画家

Posted by nekomegane