外務省機密費流用事件は10億円横領で国家の巨悪!マンションに愛人6人に12頭の馬主の末路は?【奇跡体験!アンビリバボー】

2019年10月30日

2019年10月31日放送の奇跡体験!アンビリバボーは、世間を震撼させた国内衝撃事件SPです。

2001年に発覚した外務省機密費流用事件とはどんな事件だったのでしょう!?

そして、国家のタブーとされた犯人の末路はどうなったのか?

気になって調べてみました。みなさん、一緒に確認していきましょう!

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外務省機密費流用事件とは!?

外務省機密費流用事件とは、2001年に発覚した事件です。

松尾克俊は外務省のノンキャリア職員でした。

1993年10月10日から1999年8月16日まで外務省の要人外国訪問支援室長に在任し、

46回の首相外遊を担当しました。

松尾は個人口座に億単位の預金を持ち、年平均1億円もの金を現金で入金。

都心のマンションに愛人を住まわせ、7800万円相当の新築高級マンションを現金で一括購入。

維持費だけでも年間およそ5000万円はかかる馬主競走馬(大井所属)14頭、

サンデーサイレンスの種付け権、ゴルフ会員権、女性への現金浪費・・・。

松尾の年収はおよそ1200万円。こんな費用を捻出できるはずはありません。

賄賂を管理する口座が必ずあるはず。確信を深めた刑事は、靴の底を減らし、

地道に銀行回りを続けました。

汚職や詐欺、選挙違反などといった知能犯を摘発する部署、捜査二課情報係のベテラン刑事に

より、ついに松尾は自供しました。

「あれは領収書がいらないカネなんです……。総理の外遊時の経費です」

使い込んだ金は、男が官邸から預かった「機密費」の一部だったのでした。

松尾は10億円近い金を自身の口座に入金し、

うち5億円以上を詐取したとして逮捕、起訴されました。松尾は懲戒免職に。

加藤利男内閣府大臣官房会計課長名により、警視庁刑事部捜査二課に被害届が出され、

詐欺罪で松尾は逮捕されました。

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発覚のきっかけは官僚の汚職事件の内偵捜査

当初1999年10月下旬。

汚職や詐欺、選挙違反などといった知能犯を摘発する部署、捜査二課情報係の主任刑事は、

外務省の役人が出入り業者と癒着しているらしいとの情報を掴み、極秘の内偵捜査を行ってい

ました。

聞き取りを進めていくと、他にも悪事を働く官僚がいるとうわさが…。

刑事がその官僚の銀行口座などを調べていったところ、巨額が流れ込んでいた口座があり、

それが松尾の口座でした。

暴かれたのは「出入り業者との癒着」とは比にならないほどの国家の信頼を揺るがす

スキャンダルでした。

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