川村壱馬&山田裕貴が訪れた山梨の古民家豪邸の家主は登山家の野口健!【火曜サプライズ】

2019年9月22日

山梨の古民家豪邸は登山家の野口健さん!

おそらく、山梨県大月市の古民家豪邸の家主は登山家の野口健さんです。

野口さんといえば、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立しました。

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野口さんが山梨の豪邸を選んだ理由は?

野口さんは、「富士山と東京の間に自宅をかまえたい」と考えていたそうです。

大月市は富士山が近く、

「富士の眺めが日本一美しい街」とされています。

山を愛する野口さんならではの発想で素敵ですよね!

かなり古い歴史のある住居を自宅として選んだのには理由があります。

野口さんのお父様が外交官だったため、幼い頃に外国や

公務員宿舎に引っ越すことが多かったそうです。

そのため、「実家」というものに対してあこがれを持っていたそうです。

古民家を選んだ理由として、この家の歴史の中に「実家」のイメージを重ねたとのこと。

各国から持ち帰ってきたアンティークの品々を飾るスペースのある広さの家と

いうのも決め手だったようです。

自分の理想に近い家を選ばれて素敵だと思います。

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まとめ

野口健さんの古民家豪邸の中のアンティーク家具の数々にも番組で注目です!

また、案内するのが川村壱馬さん&山田裕貴さんのイケメンコンビで

歌い踊る!?らしいです。

慣れない豪邸の案内とモノマネに奮闘する2人の姿は必見ですよ!